この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。
以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。
・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。
ようこそ“あかつき書見台”へ。2005年8月20日に本稼働した本と映画の感想ブログです。翻訳フィクション、洋画中心。日記も書きます。ときどき音楽の話題も。詳しい説明はこちらです。
コメントいただけると励みになります。リンクはお気軽にどうぞ。TBは承認制にしています。
管理/執筆はマオが行っています。
* BlogPeopleに登録
* このごろの書棚 (G-Tools)
* 読書SNS: たなぞう/本を読む人々。
* 映画SNS: あかつきウォーカー ジブンウォーカー(Walkerplus)
* SBM (POOKMARK Airlines)
W・サマセット・モーム 『劇場』
主人公は名実ともに一流の中年の舞台女優ジュリア。「この世は舞台、人はみな役者」とシェイクスピアはいったけれど、ほんものの女優さまにはやはり勝てない。映画化作品『華麗なる恋の舞台で』もめっぽうおもしろかったです。
『善き人のためのソナタ』
8/3発売予定。80年代の東ドイツ、社会主義政権の厳しい監視下で、自由を求める芸術家たちと、秘密警察(シュタージ)捜査官の運命が交錯する。こんな美しいおとぎ話なら信じていたい。G・ヤレドの音楽が絶品。
スピッツ 『ハヤブサ』
大好きな名盤。数年ぶりに聞き返したらもののも見事にはまってしまいました。このところとくに気に入っている曲は「甘い手」。
この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。